ゴルフ エッセイ

プーケット在住ゴルフ初心者のカフェ王さん。馬場さんに指導を受けながら、ゴルフに励んでいます。気持ち的には目指せシングルプレイヤー!このエッセイはプーケットウォークメールマガジンとプーケットウォークのウエブサイトに連載されています。

「感謝」-最終話

2014/02/12 3:58 に Editor M が投稿

先日、あるご縁でゴルフの上級者の方のお話を聞くことがありました。

グリーン上でのパットの打ち方をお聞きしていたところ、ボールの転がるラインについてご説明していただきました。

『プロラインとアマラインというのがあるんですよ。例えば、ワンパットで沈めることができない場合でも2パット目が有利になるのが、プロライン。不利になるのがアマラインなんです。』

パットをはずした後のことまで考えて、打ったことのない私にはとても興味深いお話でした。

例えば、打つ地点からホールを狙うと左にそれていく場合、アマチュアはホールの左側を通過してはずすことが多いのですが、プロの場合は、右側を通過してはずすことが多いそうです。

この場合、左よりにボールがそれて行くわけですから、二つのラインを比べるとプロラインのほうが入る確率が断然高くなるというのがポイントなのですが、はずした後もプロラインのほうが有利だそうです。

その理由はプロラインの場合、はずしたラインにそって、そのまま打てばホールに入るわけですが、アマラインの場合は、プロラインよりもホールから遠くなり、しかも通ってきた軌道に対して打ち返すとやはり入らないため、コースをもう一度考え直す必要があるからだそうです。

たったひとつのパットのことだけでも深く掘り下げて考えていかないとなかなか良いスコアにまとめていくことが出来ないのだなと痛感してしまいました。

さて、実は私のエッセイは今回でいったん打ち切りになります。ようやく100という3ケタ台から最近2ケタ台に入ることが多くなってきた私のエッセイをご愛読いただきましてありがとうございました。

これからも、『あ・い・う・え・お・か』を忘れずに日々を大切に過ごしていきたいと思います。

あ=愛

い=命

う=運

え=縁

お=恩

か=感謝

また機会がございましたら、お会いしましょう!

ありがとうございました!!

第31話 私のキャディさん

2013/11/30 23:34 に Editor M が投稿

今回はキャディさんについて少しお話したいと思います。

皆さんもゴルフをする際は、いつもキャディさんにお世話になりますね。
以前、ご一緒した北欧の方に、キャディさんは気に入った人をいつも指名するといいよと言われてから、いいキャディさんがいないかどうか、毎回キャディさんを探していました。

私の希望するキャディさんは、

・ 基本は無口
・ 気が利く
・ ゴルフを知っている

ということだったのですが、まさにぴったりのキャディさんに巡り会うことができました。150cmあるかないかの小柄なキャディさんです。

グリーン上でのラインの読みは完璧。
距離の読みも完璧。

そこで毎回指名させていただくうちに彼女も私の実力がわかってきたようで、私が言わなくても私が考えているクラブを渡してくれるようになりました。

ある日、一人でラウンドしていると、ヨーロッパ人の方とジョイントする機会がありました。
彼についたキャディさんはおしゃべりです。

すると、そのキャディさんは、私のキャディさんの話をし始めました。

「彼女はゴルフが上手でね。キャディの中では1番なんだよ。スコアはだいたい80くらいなんだから。」

というお話。

ええ! そんなに上手だったんですね。

それから、以前よりも増して、彼女の助言を信用するようになったわけです。
そういうキャディさんに巡り会うのはなかなか難しいですが、根気よく探しましょうね。

第30話「社長になる人はなぜゴルフがうまいのか?」

2013/09/25 3:40 に Editor M が投稿

ゴルフは肉体的なスポーツであると同時に精神的なスポーツでもあります。さっきまですごく調子が良かったと思っていたら、たった一度のミスショットが引き金に、あれよあれよという間にスコアが崩れていくという経験はゴルファーなら誰にでもあるのではないでしょうか。

私などはその典型的な例で気にしていないと思っていても、ミスを引きずってしまいます。 つい先日、たまたま本を読む機会がありました。メンタルトレーニングでは第一人者の西田文郎さんの本です。この方のトレーニングを受けたスポーツ選手や会社経営者は数知れず。日本女子ソフトボールをオリンピック優勝に導いたということでも知られています。

私は何冊も愛読しているのですが、その中に「社長になる人はなぜゴルフがうまいのか?」という本がありました。これは読むしかないと思い読み進めると、うなずけることばかり。社長で大成功している人にゴルフはシングルの人が多いのはたまたまではないというお話です。 本の詳細の内容をここでご披露することはできませんが、何か自分の心の中に少し変化が生じたような気がしました。

そこで実際にコースに出てみると、半年ぶりの2ケタ台を達成。 ひとつ言える事はこの本の中にはゴルフに関する技術的なことは一切書かれていないということなのです。ですから、いかに精神的な面が自分のスコアを悪くしていたのかということを思い知らされてしまいました。ゴルフのスコアを少しでもアップさせたい方は必読です。

何事も本気で取り組んだときにその先が見えてくるものなのですね。とっても良い本に巡り会うことができました。今回はなんだか本の紹介になってしまいました。

明日からはチェンマイにてゴルフです。また次回はチェンマイでのゴルフの内容でもお伝えできればと思います。

第29話「伝説のゴルファー」

2013/09/25 3:29 に Editor M が投稿   [ 2013/09/25 3:37 に更新しました ]

先月から週に2回くらいの頻度でラウンドするようになり、体力も気力も抜群に向上してきました。あとはスコアだけなのですが、これはじっくりとパーゴルフという目標に向かって、亀の歩みを続けているところです。

先日、たまたま日本から遊びにいらっしゃった伝説のアマチュアゴルファーの方とご一緒させていただく機会に恵まれました。なぜ伝説なのかはここでは割愛させていただきますが、伝説は伝説だから伝説なのです。 第一印象は、力が入っていない 第二印象は、考えてゴルフをしている ということです。

まあ、レベルの高い方に共通した当たり前のことではあります。 コースに出たとき、『あ~、今日は白か。』とおっしゃいました。 『何が白ですか?』とお聞きしたところ、ピンの旗の色のこと。 『そんなんも知らんのん?』 ということで旗の色の説明から。通常、色が三色に分かれていて(プーケットカントリーの場合は赤・黄・白) その色の違いでグリーン上のピンの位置がわかるということでした。

そういわれてみればその通り。まったく基礎知識がない自分自身に驚きましたが、それだけでも20ヤードくらい違ってしまうため、戦略が変わってくるのだということを教わりました。 次に前かがみ斜面&ラフからのスイングをチェックされ、アドレスの注意事項を教わりました。納得できることはすべて最善を尽くすための理由が隠されていること。

例えば、前かがみ斜面&ラフからグリーンを狙ったとしても、捉えることができる確率は相当低くなります。それならば、できるだけ安全に方向性を間違わずボールを前に進めるべきだということで下半身の使い方も変わってくるのだということ。 自分でもどうもしっくりこない(どうするべきかよい解決策がない時に、そのつど、一言助言をいただきました。

また来年にお越しになるそうですが、その時までにはもっと上達していたいですね。 最後に教わった言葉は、 「練習は本番のように・・・、本番は練習のように・・・。」 含蓄のあるお言葉。 ゴルフだけではなく、人生に通じているのかもしれません。 ありがとうございました。

第28話 下半期

2013/08/16 2:29 に Editor M が投稿

こんにちは。

皆様、お久しぶりです。言い訳ではございませんが、ちょっとした言い訳をさせてください。6月のプーケットはほぼ毎日といっていいほど、雨が降り続きました。

さすがにゴルフが出来る日も少なく、前回はお休みとさせていただきました。

話は変わりますが、私の仕事はオフィスワークです。朝から晩までパソコンの前に座り仕事をするわけですが、このような仕事をしているとだんだん体力が落ちてきます。同じようなお仕事をされていらっしゃる方にはお判りいただけると思います。

そこで、下半期はちょうど良い機会だと考え、体力増進のために生活を方向転換いたしました。具体的に転換するために決めたことはこんな感じです。

・ これまで月曜日~金曜日までの労働時間を、火曜日~金曜日にして、月曜日は完全ゴルフデーにする。
・ 下半身がとても重要なゴルフを末永く続けるために、昔やっていた新日本プロレススタイルのスクワットを再開する。

ということで、7月1日以降、月替わりが良い意味で「ツキの変わり」だと捉えて、ゴルフ人生驀進中です。すでに3週間で6回はクリアですから、平均して週2回。

ようやく18ホールを元気にクリアできるようになってきました。
まずは体力を作り、精神力を鍛え上げ、スコアの改善を目指したいと思います。

で、最近のスコアは?

やぼなことは訊かないで?!(笑)

はい、他のプレーヤーに迷惑にならず、楽しければよいのです。

ただ最近スイングで特に注意している点を上げてみます。

・ お尻を少し後ろに突き出すようにアドレスに入る。
・ テイクバックするときに、ヘッドが真後ろに引くように心がける。このとき、右ひじはもちろん地面を向くように。
・ 当たり前ですが、ボールを真後ろからインパクトにつなげる。この当たり前ができないので、ボールがまっすぐに飛ばないということが最近わかり始めました。
・ インパクトに入るとき、腕の振り下ろすスピードと身体の回転は同じ。腕が先にならないように。

この4点だけは心がけています。これ以上になると忘れちゃいますからね。^^

パーを取れるホールの数も増えてきているのですが、最後まで集中が続かず、崩れてしまうホールもあり、なかなかスコアが伸びません。最後まで、集中力が途切れない体力づくり。これが下半期の課題でもあります。

いつかはパーゴルフ。これを目指して諦めずに進んでいこうと思います。

【バンコクのゴルフ場にて】

第27話 「練習は必要か」

2013/05/30 11:21 に Editor M が投稿   [ 2013/05/30 11:22 に更新しました ]

二ヶ月間ほど日本に帰国していました。
5月初旬にプーケットに帰ってくると、ほっとしますね。

『空気がうまい!』

その一言に尽きるのではないでしょうか。

さて、戻ってきたら友人がゴルフに誘ってくれました。
3ヶ月ぶりくらいですから不安一杯。

スコアは気にせず体力づくりのためにいこうと気持ちを切り替えて出発です。

2月のLPGAで藍ちゃんのスイングを見てから、自分のスイングを少し修正していました。 そのイメージを大切にしてプレイ。

イメージは簡単なのですが、まずお尻を突き出してみる。
これは私の中では中心がぶれないような気がします。

そして次はヘッドをできるだけ真後ろにテイクバックする。
もちろん右ひじは下を向くようにうまく折りたたむ。

最後にこれが一番重要で当たり前すぎる点なのですが、ボールを真後ろからたたく。
これがなかなか簡単そうでできないのですね。

で、この3点をイメージして回ったら、100をきることはありませんでしたが、105で終了。
パーは全部で5ホール。(いかに他のホールが崩れているかということですが、パーを5ホールは上出来。)

ということは練習してもしなくてもスコアは変わらない!!

大発見!!!

まあ、そんなわけはないのですが、大切なことはイメージ。プラスイメージを持つこと。そして、練習は頭の中ですること。(練習したくないだけですが)ということであくまでもマイペースな私でした。 続く・・・。

第26話 プロの一打

2013/05/06 3:20 に Editor M が投稿

念願かなって、3月初旬にパタヤで開催されましたLPGAツアーの観戦に行ってきました。お目当ては宮里藍選手でしたが、他にも数名の日本人プロが参戦していました。 練習風景から間近に見ることができるのは本当にびっくり。 最終日だけの観戦でしたから、お値段は500バーツ、1500円くらいになりました。 アジア系の選手は身体が本当に小さい人たちが多いのですが、ドライバーなどを見ていると私が一番良いスイングができたときと飛距離が変わりません。

ゴルフは力ではない、タイミングが大切なんだなということがこの練習風景を見て本当にわかりました。 そしてやはり注目は藍選手。 練習時からその集中力はやはり一流のプロそのもの。 スロースイングで3年間のスランプから脱出したことは有名ですが、一番驚いたことはパットの練習風景でした。

10cmくらいのとても短い距離からパットの練習を始められたのですが、その一打に30秒くらいかけるわけです。やはりスロースイング。まさかパットでもそのようにスロースイングから練習されるとは思いもよりませんでした。 もちろん私はプロのゴルファーではありませんが、別の仕事を持っています。その道のプロとして生きていくのは、それくらい集中した自己鍛錬というものが本当に大切なんだということに気づかされました。

この試合の後、交通事故にあって鞭打ちになり、次の試合を欠場されましたが、最近では2位になる実績を上げられました。今年も早く優勝してもらいたいですね。

 それにしても、私は観戦が初めてでしたが、観戦する人たちのマナーの悪さは酷かったです。ネットなどではタイ人のマナーの悪さが強調さ れていたようですが、私は日本人のほうが圧倒的にマナーが悪いと思いました。桃子選手などはパットの直前に近くにいた日本人観戦客を直接注意されていたく らいです。 応援が邪魔になっては本末転倒ですね。 観戦するなら、マナーを守りましょう!

第25話 「LPGA観戦決定」

2013/02/28 2:53 に Editor M が投稿

先日、以前プーケットに住んでいたKさんが来ぷ~されました。
Kさんはセミプロの腕前。

ということで皆さんとゴルフコンペ。
多数の参加者がいた中でみごとに優勝されました。

流石ですね。(でも、打ち上げの際は飲み過ぎで寝ていらっしゃいましたが・・・。)

私はと言えば、練習不足&今年に入って2度目ということでご想像の通りもうボロボロです。

そういえば、私のホームグラウンド、プーケットカントリー倶楽部はクラブハウスを新設し、
見違えるようになりました。シャワールームもでかすぎるくらいでかいですし、
インナープールも完備しています。

年間25000バーツの会費がこのように利用されるのであれば、嬉しい限りですね。

さてゴルフを始めて、すでに2~3年が経過しましたが、今までプロのトーナメントをテレビで
見たことしかありませんでした。毎年、タイではPGAが12月、LPGAが2月に開催されます。

今回のLPGAはHONDA LPGAということでSIAM COUNTRY CLUBにて開催。

2月21日(木)~24日(日)の間で熾烈な争いが繰り広げられます。

私はその中でも24日(日)の決勝戦のチケットを購入。
初めてプロの真剣プレーを観戦できます。
もちろん前日はパタヤカントリーで自分でもゴルフ!

今から楽しみ。

この観戦が今後の私のゴルフ人生に影響するのでしょうか??!!

まずしないだろうな~と思いながら、ゆるゆるで遊びに行ってきたいと思います。
次回は感想などをお届けしたいと思います。(笑)

第24話 「初夢&タイでHONDA LPGAが開催」

2013/01/27 8:26 に Editor M が投稿

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ当エッセイを暇つぶし程度にご覧ください。(笑)

実のところ私はここ最近なぜかあまり時間が取れずに忘年会ゴルフ以降、実戦プレイから遠ざかっている今日この頃です。
少し落ち着いたらコースに行こうと思うのですが、これがなかなか行けません。
いろいろとやることが増えてくるのはとっても有難いことですが、
ゴルフに行けないとエッセイもなかなか書きづらくなってくるわけであります。(汗)

そこで初夢と題しまして、今年のやりたいことをここで発表させていただきます。

第一位: いつも笑って100を切れるようになる。
第二位: LPGAで藍ちゃんのプレイを見る。

第一位は日頃の練習が必要ですが、第二位は時間があれば実現しそう。

ということで、ちょっと調べてみました。

http://www.lpga.com/golf/tournaments/lpga/honda-lpga-thailand.aspx

そうするとなんと2月21日~24日にかけてタイのチョンブリでHONDA LPGAが開催される予定になっています。
これは行くしかないと調べたところ、プーケットからパタヤまで今では直行便があるんですね。

パタヤでのゴルフも兼ねながら、来月度はLPGAの観戦に行ってきたいと思います。
プロのプレイを見て、少しは上達するのでしょうか???

乞うご期待!!

第23話 「年末の忘年会ゴルフ」

2012/12/26 10:24 に Editor M が投稿

先日、今年の締めくくりということで、忘年会ゴルフに参加しました。

前回100の大台を切った後、なかなか忙しくもあり、練習もコースも行けない日々が
続いていましたので、少しばかり自信がない参加となりました。

同じ組のHさんご夫妻はいつも落ち着いたご様子。
きれいなゴルフをされるので感心してしまいます。

それに影響されてか、前半は50台前半で折り返し。

私自身、いつも後半のほうがスコアが良いので、今回も気持ちは100を切ろうという意欲が満々です。

が、しかし!

後半の3ホールが諸共崩れてしまいます。

ここから気力で立ち直りましたが、最終ホール18番で痛恨のOB連発。

完全に崩れてしまいました。

練習不足の一言でしょうね。言い訳はできません。

プレイ後、居酒屋さんで楽しく忘年会が開催されました。スコアが張り出されます。
最下位確定!

それはしかたがないことですが、なんとそこにたまたま私の先生の馬場プロが来店!

「なんだ、お前さんだけ追加で9ホール回ったのか!!」とお叱りを受けました。(汗)

来年は2桁台が定着するように、楽しくゴルフを続けたいと思います!!

皆さま、ありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいね~。

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