第14話 「ロングホールでの初バーディーとこれからの課題」

2012/03/03 3:05 に Editor M が投稿   [ 2012/03/03 3:08 に更新しました ]
『9番アイアンは5ヤードなんだよ、5ヤード飛ばして、10ヤード転がるから、全部で15ヤード。特にプケカンのグリーンではその距離が一番大事なんだ。』

プーケットではリタイヤ、セミリタイヤ、現役の方々がうまく溶け込みあい、昨年度からミニコンペがたびたび行われるようになりました。このコンペでも今までお会いしたことのない日本人の方とプレイすることができますし、ゴルフ以外での情報交換も活発に行われています。 今回はそのコンペでのプレイを少し振り返ってみました。 だいたい週末のコンペは10人前後で行われますので、3グループくらいに分かれます。2月初旬に行われたミニコンペでは、リタイヤ組のWさんとセミリタイヤ組のTさんと同じグループです。WさんとTさんはほぼ同じハンディキャップ。だいたい90前後のスコアをたたき出します。 ゴルフは紳士のスポーツと言われています。しかし、このお二人はジョークの延長だと思うのですが、毎回毎回相手に心理的プレッシャーを掛けながら、ラウンドされます。(心理的プレッシャーとはとても簡単で例えばコースの左手に池があるとすると、相手が打つ前に『あ~、左手に池がありますねぇ~。』というだけで、池を意識するあまり、なぜか池に入ってしまうという単純極まりないプレッシャーなのであります。) それはそれで知り合い同士の大人の楽しみ方でもあるのですが、どうもそのプレッシャーをなぜか私自身が受けてしまうことが多く、今回はできるだけお二人の会話を聞かないようにプレイしました。その甲斐があってか、パーを3回、バーディーを1回とることができました。 プケカン(プーケットカントリークラブの略称)の第3ホール目はなかでも最も苦手とするロングホール。いつもここでスコアが崩れてしまいます。しかし、プレイに集中したお陰で3オン、1パットのバーディー。前半はお二人とほぼ互角の戦いができました。トータルで考えると後半にスコアが崩れて、またもや100を切れず。しかし、ハンディキャップを多く頂いているので、このミニコンペでは優勝することができました。 優勝しても、喜んではいられません。お二人との違いはなんだろうと家に帰ってから各コースの内容を分析してみました。すると明らかにチッピングの差だということがわかりました。グリーンにオンして2パットを心掛けていれば、パットでそんなに崩れることはありません。グリーンの近くまではセカンドショットなどである程度近づくことができます。ここまではあまり差がないのです。 要するにグリーンのすぐ近くにあるボールをグリーン上のピンに寄せることが一番難しかったという結論に達しました。それなら徹底的にチッピングの練習に励めばいいのではないかということで、馬場さんから9番アイアンでの練習方法を伝授していただき、練習に励んでいます。 『9番アイアンは5ヤードなんだよ、5ヤード飛ばして、10ヤード転がるから、全部で15ヤード。特にプケカンのグリーンではその距離が一番大事なんだ。』 と、いつも馬場さんが口を酸っぱくして言っていたので、完全にマスターするまで練習です! 3月はコンペの仲間とバンコク遠征です。この練習の成果が生かせるかどうか?? 今から楽しみです!
Comments