第15話 「バンコクとプーケットの違い?」

2012/03/26 10:16 に Editor M が投稿
3月は初旬にバンコクにゴルフ仲間とゴルフに出かけました。 土曜日は安いコース、日曜日は休憩、月曜日は高いコースという感じで予約をしましたので、 トータルのゴルフ料金を抑えながら、のんびりとゴルフを楽しむことができました。

プーケットでゴルフを始めましたので、それが当然だと思っていたことがバンコクではそうでもないということが多々ありました。 まず最初に気になった点は、バンコクのプレイヤーはのんびりと回るということです。

通常、プケカン(プーケットカントリークラブの略称)では、キャディーさんにもせかされながら、 どんどん歩いて行くのですが、バンコクではそうでもありません。私達がグリーンを狙うことができるところまで行くと、前のチームがグリーンでのプレーを中断して、 私達のショットを待ってくれます。 私達が打ち終わるとまた前のチームがのんびりとパットを始めるのです。 おそらくそれよりもさらに前にいるチームがもっとのんびりとしているのでそういうことになると思うのですが、国が同じでも場所が変われば、こんなに事情が変わるものだなと思いました。

特にショートホールでは前のチームがまるでお客様のように見てくれているので、 なんとなくこちらがプロになったような気がしてちょっと緊張しながらも、「よし、みていろよ!ピンそばにぴったりと落としてやるからな!」なんて思って打つと、 グリーンを外れたりして、なかなかこれも恥ずかしいのですが、楽しかったです。

次に感じたことは、キャディーさんが静か。 当たり前だろうと思われるかもしれませんが、プケカンではまるで井戸端会議がそのまま移動しているかのように賑やかにプレイヤーとキャディーさん達が移動していきます。しかし、バンコクでは私語が禁止されているのでしょうか。こちらから話しかけない限り、 無駄な話は皆さんほとんどされませんでした。都会と田舎の違いをなんとなく感じます。

そしてきっとこれが一番の違いだったかもしれません。 グリーンが速い。 プケカンと同じような気持ちでパターを打つと、二倍くらいはずしてしまいます。 さらに少しでもコースをはずすと絶対に入りません。軽く、そして正確にパッティングする。 これがバンコクのグリーンだと痛感しました。

日本でもよくプレーされるTさん曰く、 これは日本のグリーンと同じだそうです。 このバンコクショートツアーの後、私は家族で日本に一時帰国いたしました。 日本でもゴルフをという気持ちもあったのですが、この寒さでは楽しむというよりかは修行に近いと考え、 現在テレビで藍ちゃんを応援しながら、冬眠中です。

5月にはプーケットに舞い戻りますので、ゴルフ再開です。 青い空、灼熱の太陽、ゴルフ仲間やキャディーさん達の笑顔、目を閉じるとすぐに浮かんでくるプケカンに 早く戻ってプレーをしたいと思う今日この頃です。
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