第26話 プロの一打

2013/05/06 3:20 に Editor M が投稿

念願かなって、3月初旬にパタヤで開催されましたLPGAツアーの観戦に行ってきました。お目当ては宮里藍選手でしたが、他にも数名の日本人プロが参戦していました。 練習風景から間近に見ることができるのは本当にびっくり。 最終日だけの観戦でしたから、お値段は500バーツ、1500円くらいになりました。 アジア系の選手は身体が本当に小さい人たちが多いのですが、ドライバーなどを見ていると私が一番良いスイングができたときと飛距離が変わりません。

ゴルフは力ではない、タイミングが大切なんだなということがこの練習風景を見て本当にわかりました。 そしてやはり注目は藍選手。 練習時からその集中力はやはり一流のプロそのもの。 スロースイングで3年間のスランプから脱出したことは有名ですが、一番驚いたことはパットの練習風景でした。

10cmくらいのとても短い距離からパットの練習を始められたのですが、その一打に30秒くらいかけるわけです。やはりスロースイング。まさかパットでもそのようにスロースイングから練習されるとは思いもよりませんでした。 もちろん私はプロのゴルファーではありませんが、別の仕事を持っています。その道のプロとして生きていくのは、それくらい集中した自己鍛錬というものが本当に大切なんだということに気づかされました。

この試合の後、交通事故にあって鞭打ちになり、次の試合を欠場されましたが、最近では2位になる実績を上げられました。今年も早く優勝してもらいたいですね。

 それにしても、私は観戦が初めてでしたが、観戦する人たちのマナーの悪さは酷かったです。ネットなどではタイ人のマナーの悪さが強調さ れていたようですが、私は日本人のほうが圧倒的にマナーが悪いと思いました。桃子選手などはパットの直前に近くにいた日本人観戦客を直接注意されていたく らいです。 応援が邪魔になっては本末転倒ですね。 観戦するなら、マナーを守りましょう!

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